対応出来ないケース(構造計算ソフトで対応出来ないケースなど)

対応出来ないケース1

・RC造やS造などとの混構造の建物
・2x4の建物
・延べ床面積が500u以上の建物
・最高高さが13m以上の建物
・最高軒高が9m以上の建物
・屋根形状、壁形状にR(曲面)がある建物 現在は対応可(考え方による)
・屋根の勾配が3次元的に変化する建物
・大開口の部分に門型ラーメンを組み込む建物 現在は対応可
・杭基礎
・著しく不形成な平面、立面の形状をした建物 現在は対応可(事前にご相談下さい)
・一部のスキップフロア(下記の図を参照下さい。)現在は対応可(事前にご相談下さい)


対応出来ないケース2

・確認申請に、計算書の添付義務がある建物 (現在、物件によってはお請けさせて頂いております) 現在は対応可
・適合判定に回る規模の建物 (現在、物件によってはお請けさせて頂いております) 現在は対応可

その他

上記の「構造計算で対応出来ないケース」に該当する場合でも、構造の見直しや、構造計算の考え方一つ(モデル化の検討)で、解決できる場合があります。詳しくは、ご連絡下さい。検討させていただきます。

木造の構造計算を専門に行なう岩田建築事務所(長期優良,性能評価,耐震等級)/全国可

design テンプレート